技與美!NIKKARI青江包場鑑賞特別方案

丸龜市立資料館『NIKKARI青江公開展 閃耀日本刀的盛宴』舉辦紀念
NIKKARI青江包場鑑賞特別方案

住宿者限定特典 ① 閉館後包場鑑賞! ②附有學藝員講解! ③可拍照攝影!

相隔3年公開的丸龜藩京極家相關連的名刀Nikkari青江,可獨佔鑑賞的【期間限定】住宿方案。
本行程不僅有人力車接送,還可以在天守閣夜間行政酒廊享用雞尾酒,享受整日以日本刀NIKKARI青江為主題的行程。
展示有掛軸「NIKKARI青江押形」的延壽閣別館中準備了原創飲品和三盆糖。


可住宿日
・限定1天1組,僅限4組。請提前確認日期。
・10月12日(星期六)~11月17日(星期日)
「NIKKARI青江公開展 閃耀日本刀的盛宴」正在展期中
※不包括資料館休館日10月15日(星期二)、28日(星期一),11月5日(星期二),11日(星期一)

住宿費用
■2天1夜2位(早餐1次,晚餐1次)
130萬日圓(含稅)
※預約條件為至少2名成人。
※請使用預約表格進行申請。請在諮詢中註明「需要NIKKARI行程」。

最多容納人數
2~4人

從江戶時代起,時至今日仍會擊響時太鼓,持續為丸龜城和城下町報時,從時太鼓所在的「太鼓門」大手一之門入城,是入住丸龜城的第一步。唯有這個時候,會專為入住貴賓特別擊響入城信號。之後則會展開丸龜和太鼓的迎賓演奏。

丸亀城入城体験

城泊のスタートは、江戸時代から丸亀城と城下に時を知らせ続け、今もなお続く時太鼓が打ち鳴らされる「太鼓門」大手一の門から入城。この時だけは、ご宿泊者様の入城を知らせる合図として特別に打ち鳴らします。そののち、まるがめ和太鼓にて歓迎の演奏を。

大手一の門は、1670年に建築された櫓門で国の重要文化財。江戸時代には、藩士が太鼓を打って時間を知らせていたことから別名「太鼓門」とも呼ばれています。その伝統を引き継ぎ、今もなお「時太鼓」として正午に打ち鳴らされています。

この太鼓文化の伝統からか現代の丸亀文化においても特別な場面で演奏される丸亀和太鼓は、まるがめ太鼓保存会がその文化を継承しています。

丸亀うちわ制作体験

海と山に囲まれた風光明媚な地、丸亀が金比羅参詣の流行に伴い往来する人々でにぎわった時代。参拝客の“涼”を支え、土産品として人気を博し、今世へと引き継がれている「丸亀うちわ」。

うちわ職人の中でも難しい技術や技法を習得した伝統工芸士から直接教えてもらえるうちわ作り。竹うちわの生産シェア日本一の伝統を守る職人さん達と「心」を通わせる特別な時間。

煎茶道体験

5代藩主 京極高中公も愉しんだだろう、現存する日本最古の煎茶席である通常非公開の「観潮楼」にて、中津万象園の趣を感じながら安倍流家元によるお手前をいただく特別な体験。 一般的に知られる抹茶道とは違った煎茶道の流儀を学ぶ。